2月に入り寒い日が続いています。
いかがお過ごしですか?
からだ回復処 和屋では
ネットからの予約が可能となりました。
電話やメールでのご予約も今まで通り承ります。
今後とも
よろしくお願いいたします。
からだ回復処 和屋 代表 西田健一
☎ 076-283-3848
寒中お見舞い申し上げます
2015年になり
もうひと月が
過ぎようとしています。
ブログの更新も久しぶりです。
遅れましたが今年もよろしくお願いいたします。
今回
タイトルにもあるように
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
とは言ったものです。
何事も程ほどが肝心で、やり過ぎることは やり足りないことと同じに
良いこととは言えない。 良いと言われることでも、やり過ぎは害に
なるということ。
『論語・先進』にある、孔子が二人の門人子張(師)と
子夏(商)を 比較して言った言葉に基づく。
「水準を越した師も水準に達しない商も、ともに十全ではない。
人の言行には中庸が大切である」と説いたという故事から。
「過ぎたるは及ばざるが如し」ともいう。
カラダも同様に
筋肉が張り過ぎても
弛み過ぎてもよくないのです。
そのちょうどいい塩梅にできるのが
和屋の無痛の施術です。
この寒い時期は
筋肉の緊張が強くなり
肩こり、頭痛、背中の痛み
腰痛、ひざ痛といった症状の方も多くなります。
カラダを弛めて回復しましょう。
お気軽にお問い合わせください。
からだ回復処 和屋
☎ 076-283-3848
本日、12月29日は
2014年の営業が最終日でした。
今年も
皆さまの健康と運動にかかわることができ
本当に嬉しく思います。
大変ありがとうございました。
今年を漢字一文字で表すと
「挑」になります。
健康運動指導士の講習
3度の試験でようやく合格。
そして
シナプソロジー普及会 インストラクター資格取得。
今後もまだまだ挑戦は続きますが
健康と運動にかかわる内容を
学ぶ機会をいただき感謝しています。
さて
からだ回復処 和屋は
新年明けて
4日(日)からの営業となります。
ご予約やお問い合せは
年末年始休業中も承ります。
予定表(予約状況)をご確認の上
お電話、メール、フェイスブックなどから
ご連絡、お待ちしています。
☎ 080-9773-7538
皆さま
よいお年をお迎えください。
からだ回復処 和屋
代表 西田 健一
毎日、寒い日が続きます。
薄着の季節は
気にする方が多い
姿勢ですが
厚着となる
寒い季節でも
姿勢は大切です。
寒い時
体熱が逃げないように
筋肉が縮まり背中を丸めた
姿勢が多くなると
肩こりや腰痛を助長します。
さらに
全身にチカラが入って
バランスが悪くなり
雪道で転びやすくなったりします。
悪くなった姿勢が続くと
疲れが取れにく眠れないとか
頭痛が辛くなったりと
体調不良の症状に悩まされる方も
いらっしゃるようです。
意外に姿勢は
体調を左右する
健康のバロメーターと言っても
過言ではありません。
普通に立っていて
肩や腰が痛いと言う方は
姿勢改善で痛みの回復の可能性は高いです。
お気軽にご相談ください。
からだ回復処 和屋
☎ 076-283-3848
2007年12月1日に開業して
本日
2014年12月1日
からだ回復処 和屋は7周年を迎えました。
開業から
地域の皆さまの健康のお手伝いができ
愛される整体院になれるよう努力してきました。
多くの方々に
ご来院いただいたり
出張の依頼をいただき
「痛くなくなった」「楽になった」「軽くなった」などの
喜びの声が私の原動力になったことは
間違いありません。
これからも
痛みや不調を改善できた
皆さまの喜びの声が聞けるよう
精進していきます。
この場をお借りして
改めて感謝申し上げるとともに
今後も
ご愛顧のほど
よろしくお願いいたします。
からだ回復処 和屋
代表 西田 健一
金沢市田上にある
HANAMARUさんで
家内がフラワーアレンジレッスンを受けました。
キャンドル王子様のレッスンに
癒されたそうです。
作品は和屋の玄関に飾ってあります。
ご来院の際は
是非、ご覧ください<(_ _)>
HANAMARUさん ☎ 076-263-8701
10月に入り
朝夕の気温が低くなり始めました。
体調管理には気をつけたいものです。
カラダケアのススメ
① 現代人はカラダを動かすことが少なくなったこと
② ストレスがカラダを緊張させていること
について話してきました。
今回の③は
姿勢についてです。
動かすことが少なくなったカラダ
ストレスを抱えたカラダは
当然
動かし弛めることは大切ですが
何よりも大切なことは姿勢です。
しかし
自分本来の姿勢がわからなくなり
カラダが不調になるので
気づくことは意外と難しいかもしれません。
自分本来の姿勢は
真横から見ると
耳-肩-腰-膝-踝(くるぶし)が
床に対して垂直線上にあるということです。
和屋の施術がリセット療法というのも
施術後は自分本来の姿勢に戻るからなのです。
自分本来の姿勢に戻して
運動することをおススメします(@^^)/~~~
からだ回復処 和屋
☎ 076-283-3848
今日の午前は
ウォーキングに参加してきました。
普段歩くことが少なくなっているので
9キロ歩けるかどうか不安でしたが
いろいろな方とお話したりすることで
完歩できました。
前回の
カラダケア(弛めること)のススメ①では
いかにカラダを動かすことが
少なくなったかをお話ししました。
今回は
ストレスとカラダについて
考えてみたいと思います。
人前で発表する前や
試合前は緊張します。
「肩のチカラを抜いて」などと
アドバイスされても抜けないものです。
緊張している=筋肉が強張る
交感神経が優位の状態が続くと
寝ていてもその状態が続き
不眠症や頭痛、腹痛になることもあります。
ストレスも同様に
心配事や環境的な問題で
筋肉の強張る状態が続き
副交感神経が優位の状態
筋肉が弛む状態にならなくなります。
施術中に
お腹がゴロゴロ鳴り出す方が
いらっしゃいます。
これは
交感神経が優位な状態から
副交感神経が優位な状態に
切り替わったからです。
筋肉が弛むことで
ココロも弛んだといえます。
ストレスによる
カラダの不調
頭痛、不眠、腹痛なども
施術により回復することが可能です。
ストレスの解消に
運動するというのも
①と②の話で納得できると思います。
お問い合せ
からだ回復処 和屋
代表 西田 健一
☎ 076-283-3848
わりと更新していますので
よろしくお願いします<(_ _)>
すっかり秋らしくなってきました。
朝夕の気温が下がり
カラダの冷えが気になり始めました。
今回は
カラダケアがなぜ必要かを
何回かに分けてお話ししようと思います。
今の生活は
文明の進化とともに
便利なものに囲まれています。
カラダを動かすことが減り
関節の可動域が狭まりました。
人間本来の姿勢である
立位も少なくなっています。
当然
2足歩行も減るわけです。
そこで
スポーツクラブでカラダを動かしたり
ウォーキングやランニングなど
盛んになってきたといえます。
日常生活や仕事で
カラダを動かせることが理想ですが
なかなかできなくなっています。
じっと動かず同じ姿勢でいることが多いため
筋肉は強張りやすくなり
弛むこともなくなってきます。
和屋の施術が
全身であることも
上記のことが理由です。
ゆっくりゆらゆら動かすことの意味は
筋肉を弛める方法の一つなのです。
施術を受けた方の中で
全身が筋肉痛のような感じになったと
感想をいただいたことがあります。
動かされていなかった筋肉が
施術で動かされたからだと考えられます。
いかに
全身の筋肉が
動いてなかったと言えます。
無理をする必要はありませんが
ラジオ体操のようなカラダの動かし方は
とても意味のある動きといえます。
もちろん
和屋の無痛の施術は
筋肉を動かし弛めるので
カラダを動かしていない方の
ケアとしても有効といえます。
特に
高齢者の方で
少しずつ筋肉の硬縮がみられる場合には
定期的に施術することをお勧めしたいです。
カラダを動かすことが少なくなっている方は
無痛の施術で筋肉を緩めましょう。
定期的な施術は
さらに効果があります。
お気軽にお問い合せください(@^^)/~~~
からだ回復処 和屋
☎ 076-283-3848
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