過ぎたるは猶及ばざるが如し
寒中お見舞い申し上げます
2015年になり
もうひと月が
過ぎようとしています。
ブログの更新も久しぶりです。
遅れましたが今年もよろしくお願いいたします。
今回
タイトルにもあるように
「過ぎたるは猶及ばざるが如し」
とは言ったものです。
何事も程ほどが肝心で、やり過ぎることは やり足りないことと同じに
良いこととは言えない。 良いと言われることでも、やり過ぎは害に
なるということ。
『論語・先進』にある、孔子が二人の門人子張(師)と
子夏(商)を 比較して言った言葉に基づく。
「水準を越した師も水準に達しない商も、ともに十全ではない。
人の言行には中庸が大切である」と説いたという故事から。
「過ぎたるは及ばざるが如し」ともいう。
カラダも同様に
筋肉が張り過ぎても
弛み過ぎてもよくないのです。
そのちょうどいい塩梅にできるのが
和屋の無痛の施術です。
この寒い時期は
筋肉の緊張が強くなり
肩こり、頭痛、背中の痛み
腰痛、ひざ痛といった症状の方も多くなります。
カラダを弛めて回復しましょう。
お気軽にお問い合わせください。
からだ回復処 和屋
☎ 076-283-3848
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