« カラダケア(弛めること)のススメ③ | トップページ | キャンドルフラワーアレンジレッスン »

2014年10月25日 (土曜日)

カラダケア(弛めること)のススメ④

前回までは以下のことについて

話してきました。

カラダケアのススメ

① 現代人はカラダを動かすことが少なくなったこと

② ストレスがカラダを緊張させていること

③ カラダを動かしやすい姿勢

今回は

立つ時の

足の裏の使い方についてです。

実は一番重要と言っても過言ではないのです。

緊張している人に

「肩のチカラを抜いて」と言って

抜けるものならとっくにやっているはずです。

私の考えですが

緊張した時の立ち方

重心の位置にかかわりがあると考えます。

つま先重心、かかと重心で立ってみると

全身の筋肉に微妙ですがチカラが入るのが

感じられると思います。

つまり

地球とカラダが接する面

足の裏なのです。

両足の裏全体でカラダを支えることが

とても重要なのです。

当たり前のことなのですが

教えらる事もなく

生活習慣や運動習慣により

これができなくなっている方が

大変多くなっていると感じます。

立ち方で重心が悪ければ

歩き方、走り方にも影響して

疲れやすかったり

運動のパフォーマンスが

下がることにもなります。

自分の立ち方がわからなければ

無痛の施術でカラダリセットしましょう。

自分本来の立ち方に戻り

歩く、走る、運動のパフォーマンス向上になります。

なによりも

生活の質(QOL)を向上させるには

とても重要なキーワードとなるはずです。

からだ回復処 和屋

代表 西田 健一

ご予約・お問い合せ

☎ 076-283-3848

Img_8700

« カラダケア(弛めること)のススメ③ | トップページ | キャンドルフラワーアレンジレッスン »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: カラダケア(弛めること)のススメ④:

« カラダケア(弛めること)のススメ③ | トップページ | キャンドルフラワーアレンジレッスン »

フォト
2020年4月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

スクール・学校








@

お店











無料ブログはココログ