2月27日はお休みをいただいております<(_ _)>
からだ回復処 和屋は
本日、お休みをいただいております<(_ _)>
お問い合せ・ご予約につきましては
✉←メールでお問い合せください。
また、☎076-283-3848の留守番電話による対応もいたします。
こちらからあらためて連絡させていただきますので、よろしくお願いいたします。
本日は肌寒くなっておりますので
お出かけの際は、冷えないようご注意ください(@^^)/~~~
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からだ回復処 和屋は
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本日は肌寒くなっておりますので
お出かけの際は、冷えないようご注意ください(@^^)/~~~
地域の公民館長をやっています。
昨年度から取り組んでみた花いっぱい運動
その一環として地域の方々のお宅に一鉢ずつ配ることにしました。
昨年プランターでお世話になった
花屋かれんさんに今年も相談をしました。
かれんさんは
宿根草でこの後も地面に下ろせるマーガレットを選んでくれました。
地域に少しでも花が広がってくれると嬉しいです(^◇^)
お店に伺ったらちょうどフラワーアレンジレッスンをやっており
出来上がった作品を撮らせていただきました。
何で2つ?と思ったら桃の節句にあわせての作品でした。
お内裏様とお雛様だったんですね\(^o^)/
2つで置くとまたいい感じで発想が素晴らしいです(^-^)
とてもきれいに仕上がって大満足ですね。
花屋 かれん ☎ 076-232-8717
電話番号の下4けたは
「は(8)な(7)いい(1)な(7)」の語呂合わせですね(笑)
月数にすると27ヶ月、日数にすると約810日
なんだかピンときません。
50代女性のWさんは右肩痛で和屋にいらっしゃいました。
初めて来られた時は、左肩に右手をのせることもできず
エプロンの紐を腰の後ろで結べませんでした。
右肩が痛くなる前は左肩が激痛で腕が上がらなくなりました。
病院で注射をしてもらっていたそうです。
左肩のようにならないようにと予防も兼ねて
痛くない和屋の施術を受けに来られました。
最初は1週間の間隔で3回、その後は少しずつ間隔をあけていき
初見から3ヶ月後にはほとんど痛みがなくなりました。
Wさんのご希望で月1回ペースの施術にしました。
施術の間隔についてはWさんのカラダの状態を伺いながら決めました。
回復の度合いは仕事や日常生活の状態によっても違ってきますが
一番大切なのは気づきと継続だったと思います。
ご自身がカラダの状態を知り、気をつけてカラダを使い
そして、月一度の施術で必要以上の筋緊張を弛めていたことです。
施術毎Wさんは痛みがなくなり肩の動きがよくなって喜んでいらっしゃいました。
よくなっていくWさんに会うのが嬉しくなりました。
Wさんは1日500mlのペットボトル1本分の飲み物代で
右肩の痛みを回復しカラダのメンテナンスをされたことになります。
薬やサプリに頼らず人が本来持っている治癒力、回復力で
痛みを治したということです。
カラダに負担がなく痛くない施術だからこそ
安心して受けていただき続けられるのです。
定期的に施術されれば回復も早く痛みの再発も少なくなっています。
痛みから解消されたWさんの表情は和やかでした。
先週末から好天が続き暖かくなってきたので
散歩やウォーキングをはじめた方が多いのではないでしょうか。
今まで続けて来られた方は
ハイペースにならないようお気をつけください。
またここ数日から始められた方は
カラダの状態はいかがでしょうか?
筋肉痛や関節の痛みはありませんか。
せっかく健康のため、カラダのためと思って始めても
痛くなったら意味がありません。
正しい自分本来の楽な姿勢で立ち
自分本来の歩き方に戻しませんか。
立つことが楽ならば歩くことも楽になる。
楽だから続くのです。
継続は力です。
せっかく決心して始めたことも3日坊主では・・・・
無痛整体のリセット療法で
まずはカラダの状態を戻しましょう。
ここ数日の天気は春を感じさせます。
先日施術に来られた方と除雪の話になり
除雪していない家の方が早く雪がなくなったとこぼしているのです。
よく話を伺ってみるとこうでした。
3日間続けて歩きやすくするために雪を左右に掻き分け
歩きやすくしたのだそうです。
ところがお隣は一切、除雪をせずほったらかしだったそうです。
積み上げられた雪はなかなかとけずに残っています。
除雪しないでそのままの所は早くとけてしまったのです。
雪かきをしていなかった所は歩きづらかったことは間違いありません。
雪かきの労力は無駄になったわけではないのです。
雪の積もり方が深いところは日当たりが良くてもとけていないのです。
この話を伺ったとき、どちらがいいのだろうと思いました。
除雪して動けば疲れるけれど雪が残ったままだと歩きづらい。
機械で除雪して山積みになった雪の塊はまだ残っています。
そしてその塊を機械で崩していました。
からだの中もきっと同じなのかもしれません。
適度に筋肉を弛めてあげていれば辛い痛みにならないのです。
先日のブログでも載せました。
勝屋久さんの講演会に行ってきました。
石川工専越野先生のご紹介でお会いするのは2回目でした。
どのような話をされるのか大変興味深かったです。
定員50名を少し超えていたでしょうか?
勝屋さんのブログをご覧になるとわかりますが
大変多くの方々との交流があります。
プロフェッショナルコネクターというあまり耳慣れない職業ですが
お話を伺うとなるほどーとうなってしまいました(笑)
内容は奥深く勝屋さんがお話しされたことのほんのわずかでしょうが
講演で私の心に響いた言葉をここでご紹介します。
① 自立⇒自分で立つ(姿勢)
② いい‘人のつながり’⇒出逢い?出会い?
③ 自分を知る⇒自分のカラダの状態
④ 無駄なエネルギーを使わない⇒エコなカラダづくり
と無理やり自分の考えにあてはめてしまいました(*^^)v
とにかく講演会後の交流会でも思わぬ出会いがあったので
とてもよい機会でした。
ありがとうございました(*^^)v
和屋にお越しいただき施術された後
肩こりや腰痛の症状を訴えていた方でも
違和感や痛みを感じることなくしばらく立ち話をしてしまいます。
それは自分本来の立ち姿勢に戻るからなのです。
話が長くなってしまい
こちらから勧めて座られる方もいらっしゃいます(笑)
姿勢は大切だとあらためて感じる瞬間です。
無駄なチカラを入れ過ぎずラクな姿勢で立つことを
是非、多くの方に知っていただき
歪み、痛みのない生活を送っていただきたいです。
先日
私が家の前の除雪をしている時
70代女性Wさんから
「おかげさんで、調子がいいわ」
と声をかけていただきました
Wさんは術後の体調不良や腰の痛みがあり
定期的に施術に来られていました。
Wさん元気に雪の中を歩いてました。
お近くに住んでいらっしゃるので
時々、車ですれ違うことはあるのですが
お話しするのは何カ月ぶりだったでしょう(^-^)
本当に元気な姿に私は嬉しくなりました。
ペースメーカーをされている方も安心の施術です。
術後の体調不良にはリセット療法の無痛整体は
体調回復と健康維持に役立っています。
家庭と学校で姿勢教育を取り組んでいただきたいのです。
先日
学校保健委員会にPTA研修部長として出席しました。
その他の出席者は学校医、学校歯科医、学校薬剤師、
学校長、養護教諭、保健主事教諭、PTA会長、研修副部長(敬称略)でした。
学校保健委員会はあまり聞きなれないのですが
子どもたちの健康増進について話し合う会です。
今回2回目の開催ですが前回は所用のため欠席でした。
健康診断結果から歯科、視力について養護教諭から説明がありました。
虫歯や歯肉炎の生徒は少ないが、治療率は低いとのこと。
学校歯科医の方は昔と比べて口腔ケアは
雲泥の差でよくなっていると話されていました。
幼稚園や保育園から歯磨き指導がされていることも
虫歯が少なくなってきている要因と考えられそうです。
ところが
視力に関しては全国や県平均と比較しても
視力が悪い生徒が10%ほど多いというのは心配です。
いろいろな方々から要因が挙げられたのですが
明確なものはわかりません。
学校長から姿勢の悪さが指摘され
その意見については私も同感でした。
和屋に来られ方の中には
実際に目の奥の痛みを訴えていた方が
施術とともに痛みが軽減したり
施術後にモノが明るく見えたとおっしゃる方がいられたり
姿勢と視力の関係はかなりあると感じています。
姿勢は肩こりや腰痛などの痛みとも関係していて
カラダの痛みの解消は永遠のテーマとも言えます。
家庭や学校で自分本来の正しい姿勢を教育する必要性を感じています。
そのためには
保護者である我々が気をつけていかなければなりません。
家庭や学校で姿勢教育を是非取り入れていただきたいものです。
3連休の中日、12日(土)の午後
和屋の近くにある至誠が丘児童館で「エコ工作教室」の講師をさせていただきました。
雪が降る悪天候の中、幼児から小学生低学年くらいまでの子ども10名が集まりました。
昨年もさせていただいたのですが本当に勉強になります。
今回は牛乳パックで作ろう楽しい工作から「キュービックパズル」を選びました。
12面のうち6面は同じ絵を描きます。
子どもたちは一生懸命考えて描いていました。
3枚の用紙から6面体を作ったら全面を同じ絵にするように遊べます。
未就学児童はお母さんがつき添い、児童館の職員の先生2名にも
お手伝いしていただき、約1時間楽しく活動ができました。
ありがとうございました。
先日
FM石川を聴いていたら
「未来授業~明日の日本人たちへ~」←ネットでもご覧になれます。
未来授業II 脳科学・身体論「『バカの壁』2011年版最新講義。
意識が世界の全てではない」15:00~養老孟司(解剖学者)1937年 神奈川県鎌倉市生まれ。東京大学名誉教授。
標本作りなどデータを集積する基礎的研究の一方で
長年の解剖研究の結果から、 身体および脳を中心として
社会、文化の問題を考える"唯脳論"を提唱し、
理科と文科の学問の統合をめざしてい る。
科学的領域にとどまらず、文学方面にも活動の幅を広げ
本来の虫好きもこうじて、以前から取り組んでいる
環境問題にも力を注ぐ。 著書「バカの壁」は、
400万部を超える大ヒットを記録。
自分の五感を信じる
自分の身体を信じる
必要なものは自分で探す
やんなきゃいけないことは好きになる
なるほど自分にとっても
共通点はたくさんあります。
今年の冬は
積雪や凍結した道路で
滑って転んで手をつくということが多かったようです。
手のつき方によっては打撲もしていない肩が
痛くなり腕が上がらなくなるといった方が
和屋にいらっしゃいました。
施術をしてみると手をついた時に
体重を支えようとした腕は
肩にかなり負担がかかっていました。
肩甲骨、首周辺の筋肉の緊張は大変強くなっていました。
また肩だけではなく尻もちをついていると
腰痛にもなりやすいので気をつけたいものです。
肩だけと思わずにカラダ全体を弛め
姿勢を元に戻すことが大切です。
そのうち良くなるだろうと放置しておくと
かばってしまった場所も痛くなります。
早期発見、早期治療はカラダの痛みも同じです。
以前、和屋にもお越しいただいた
勝屋久さんが来週金沢で講演をされます。
■開催日時:平成23年2月18日(金)
講 演 15:30~(開場 15:15)
交流会 18:00~20:00 (会費:3,000円、別会場)
■場所 石川県地場産業振興センター新館第11研修室
■内容
演題:「アントレプレナーシップエネルギーで人とつながりましょう」
詳細や申し込みについては
こちらからご確認ください。
今から楽しみです\(^o^)/
先日
中学3年生、高校3年生の男子が施術に来ました。
2人とも共通点は受験生、部活は運動部でした。
バランスパッドで施術前に立っていただくと
かかとに重心が偏っていました。
施術をしていくとふくらはぎ、もも、背中の筋肉が
かなり緊張していて痛みの自覚症状もでていました。
2人とも運動部で活動していた時に施術をしたことがあり
カラダの状態も知っていたのですが
運動している時よりも筋肉が硬く感じました。
やはり受験勉強をはじめてからは
運動もほとんどせず座っている時間が
生活の大半を占めていると言います。
股関節の伸びが悪く、猫背の姿勢が多くなり
肩や腰にも痛みがでやすくなってしまいます。
成長期であるこの時期は本来、適度な運動が必要なのですが
受験勉強のため運動不足といってもいいでしょう。
また受験というプレッシャーはカラダを緊張させていますので
受験生のカラダの状態は筋肉がカチカチです。
お2人の受験生は施術でラクになることを知っていたので
迷わずご予約をいただきました。
施術後、バランスパッドに立っていただくと
やはりかかと重心から足裏全体へと変わっていました。
ラクに立つことができる姿勢に戻ったのです。
受験生の皆さん
カラダの緊張をとるにはリセット療法の無痛整体です。
先週末の大雪が降った後
生活への影響は、はかりしれないものでした。
では
カラダへの影響はというと
除雪作業による肉体疲労
滑りやすい雪道を歩き思わぬところにチカラが入ったり
アイスパーンになった道や積雪で交互通行しにくい道
交差点で山のように積み上がった雪で見通しが悪くなったりで
緊張して車の運転をする日が続きました。
カラダは必要以上にチカラが入ってしまい
心身ともに疲れが蓄積しています。
カラダに痛いところがなくても
弛めてくことが大切なのです。
若干、寒さが緩んできましたが
まだまだ朝夕の寒さは厳しく
蓄積した疲れはこの寒さで筋肉をさらに硬くしてしまいます。
早めに筋肉を弛めてあげましょう(@^^)/~~~
60代後半の男性Qさん
12月から右肩痛、右手首痛、右手親指のしびれで
施術に来られるようになりました。
先日の大雪が降った後
3日間の除雪作業にもかかわらず
普段なら腰に痛みが出るはずなのに
今回は調子がよかったと嬉しそうに話されていました。
手首や指のしびれも気にならなかったそうです。
今回で定期的に9回の施術を受けていただきました。
その成果を実感していただいています。
施術毎にカラダが弛みやすくなっています。
カラダが弛める感覚を思い出し始めてきたようです。
今回施術してみると
さすがに3日間の除雪はカラダにこたえています。
右肩と背中の張りはかなりのものでした。
右膝周辺は雪かきでよく使ったためか
痛みがあり筋肉の張りも強かったです。
全身弛めてバランスパッドに立っていただくと
施術前は左かかとに重心がかかっていたのが
施術後は両足に感じるようになりました。
指のしびれは順調に回復しています。
少しずつ施術の間隔を離していきたいところです。
今回の大雪、スコップによる除雪は
カラダ全身にかなりの負担となっています。
是非、全身施術のリセット療法をお勧めします(*^^)v
1月末にバスケの試合がありました。
高校時代からの腰痛と
大学時代からの右膝の痛みが
再発しないように試合の途中にカラダリセットしています。
そう言うとスゴイことをやっているように思われますが
もう一度自分本来の立ち方をすることなのです。
痛くなり始めるということはその周辺の筋肉に
必要以上のチカラが入り始めているからです。
またどこかをかばって痛くなる場合もあります。
そのまま1試合使い続ければ痛くなってしまいますが
途中で意図的に弛めてあげれば
筋肉疲労が蓄積せずに筋肉痛も最小限に抑えられると思います。
実際私は、4クオーターのうち3クオーターに出場し
その次の1試合は審判をしました。
翌日以降の筋肉痛は思ったほどではなかったのです。
姿勢を試合中にチェックするだけです。
バスケットでは走る、跳ぶ、止まるといった立体的な動きをするので
筋肉をひねって使い、カラダのコンタクトも多い競技です。
筋肉が緊張するので試合中でも筋肉を弛められるようになると
パフォーマンスの低下も防げると考えています。
自分のカラダの状態を知ること
カラダリセットが自分でてぎるようになってもらいたいと思います。
その種目独自の姿勢もあるでしょうが
自分本来の姿勢は運動するためにもとても重要なのです。
今日から2月
先月のセンター試験から入試シーズンに突入しています。
受験勉強は長時間椅子に座りっぱなしで
受験生には肩こり、腰痛に悩んでいる人が多いと聞きます。
一番成長著しい時期にジッとしていることはかなり苦痛だと思います。
筋肉の本来の仕事は伸びたり縮んだりすることですが
同じ姿勢でいるということは
筋肉の本来の仕事をしていないことになります。
適度な運動をすればいいのですが
そんな時間もなくそうは言っていられない状況でしょう。
入試では面接がなくても先生たちは
受験生の様子を観ています。
特に面接では質問の受け答えも大切ですが
見た目、姿勢は大切です。
第一印象は意外と人の記憶に残るからです。
そこでリセット療法なら短時間で筋肉を弛められ効率よく痛みを解消できます。
自分本来の姿勢に戻すことで自然な振る舞いができ
良い姿勢で受験に望むことができます。
緊張しているカラダは予想以上に動きを硬くしてしまいます。
入試の前には気分転換も必要です。
カラダが楽になれば心も落ち着きます。
ラクな立ち方、座り方などもアドバイスいたします。
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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