チームカラー
今日
津幡町運動公園体育館で行われていた
男子準決勝を観戦してきました。
観戦者がとても多く
立ち見状態で観てきました。
金沢VS県立工業
津幡VS市立工業
インターハイ予選も近いので
どのチームもそれぞれの特徴を
生かした攻防がみられました。
やはり自分たちチームの
特徴を知っていて
なおかつその特徴を
上手く生かせているチームが
勝ち残っていると感じました。
自分としては
選手の交代やタイムアウトのタイミングなど
まだまだ学ぶべきことは多かったです。
ゲームでのパフォーマンスは
ゲーム前後の
カラダのケアの仕方で
かなり左右されるので
とても重要です。
女子の決勝を控え
試合を控えている女子チームは
2Fギャラリーでの過ごし方で
勝敗の予想がつきそうです。
いずれにしても
自分たちの特徴をプレーヤー自身が
どのようにとらえているか
そして
コーチはそれをどう生かしたいか
そこに意志の疎通が
しっかりとれているかに
かかっていると思いました。
一人ひとりの色が
どんな色に染まるのかではなく
一人ひとりの色で
こういう色にしていきたいという
思いが大切なのかもしれません。
からだ回復処 和屋
代表 西田 健一
076-283-3848
←QRコードで
簡単登録
出張施術
土日営業
石川県内
かほく市内送迎可
かほく市、津幡町、内灘町、
金沢市、野々市町、白山市、加賀市
羽咋郡、羽咋市、
宝達志水町、志賀町、七尾市
富山県は南砺市、富山市から
« バスケットプレーヤーの心理 | トップページ | 頭痛 »
「教育・スポーツ」カテゴリの記事
- 過ぎたるは猶及ばざるが如し(2015.01.29)
- 2014年もありがとうございました。(2014.12.29)
- 感謝の7周年(2014.12.01)
- カラダケア(弛めること)のススメ③(2014.10.04)
- カラダケア(弛めること)のススメ②(2014.09.28)
この記事へのコメントは終了しました。
コメント